小梅茶荘さんのブログで「
曼松」の記事をみつけた
ドットコムさんで高いお茶として扱われているけど
小梅さんの記事を拝見すると、かなり良心的な値段なのかなと思った
書かれている製茶の様子も、釜から違っていて、うーーんそうなんだぁ
日本から半分撤退を考えていて、寂しいなぁと思っているのですが
プーアールの置かれている背景とふじもとさんの追うお茶を考えると
その価値を理解できる人は日本にはいないのかなと思った
私は言われてみれば〜のレベルでしかわからない
小梅さんの記事を見て、なんとなく理解に近づいたかどうか
ただただ無知で不勉強で申し訳ないです